臭いが漏れにくい安心なゴミ箱を紹介する!!

こんにちはshemokiです

ゴミ箱を探しているときはなにを基準にしていますか?

生ごみを入れる場合は臭いが一番気になるし、ゴミ出しに行くのは結構面倒だからできればたくさん入れたいですよね。
また住まいでなく事務所に置く場合は大きさは大事な要素になると思います。

そんな時にとってもおすすめなゴミ箱が今回紹介するZitAのゴミ箱です。

Zitaのゴミ箱の気になる特徴5つ

  1. 蓋が自動で開閉してくれる。
  2. 蓋が縦開きではなく横開き!
  3. ステンレス製でスタイリッシュ
  4. 45L,30Lのゴミ箱が使える大容量
  5. 電池でいいからどこにでもおける!!

蓋が自動で開閉してくれる。

  • 自動で開閉するので手が汚れていても安心清潔にゴミ箱が使えます。
  • また、感知の範囲は30cm程度という広すぎなく狭すぎない範囲なので不意に蓋が開くことはありません

蓋が縦開きではなく横開き!

この機能は意外大事です。
  • 臭いが漏れにくい
  • 机の下においても蓋が当たったりしないのでストレスフリー!
  • 机に当たっちゃうとうるさくていやですね。

ステンレス製でスタイリッシュ

  • ステンレス製は臭いがつきにくい!
  • ハードコーティング済みなので汚れが簡単に落ちる!
  • スタイリッシュでおしゃれなのでオフィスなどにも起きやすいです。

45L,30Lのゴミ箱が使える大容量

  • このくらい大きければオフィスにおいてもすぐには満杯にならないので安心です。また、家で使うにしてもゴミ出しに出す機会が減るのでありがたいです。

電池でいいからどこにでもおける!!

  • 電池は単三か単二
  • コンセントだと場所が限られちゃうので不便です・・・
  • ただ電池交換をたまにしなければならないといデメリットがあります。

サイズ展開について

ZitA
  • 最大容量:58L(ゴミ袋45L対応)
  •   
  • サイズ:66.5[cm]×33.5 [cm]
ZitAmini
  • 最大容量:40L(ゴミ袋30L対応)
  •   
  • サイズ:46.2[cm]×33.5 [cm]

 

以上です!

お値段は15500円と少しお高めですがそれに見合うくらいとても価値があると思います!

もし余裕があればおすすめです!

院試の結果馬鹿にしていたロンダリングになった話

こんにちはshemokiです。

最近大学院試験が完全に終わったので軽くまとめたいと思います。

目次

  1. なぜ外部進学に決めたのか
  2. どこの学科にしたか
  3. どこの大学院を受けたか
  4. 決めた専門とその経緯
  5. 受験結果とその感想
  6. 反省
  7. 進路

なぜ外部進学に決めたのか

私の大学は約7割の生徒が推薦で院に進むことができます。私も大学4年の最初に推薦で進学ことが決まり、推薦で進学するか推薦を蹴り外部進学を目指して院試に挑むかを選択することになりました。
私は学部の受験で大失敗し、大学院で挽回しようと思い今の大学に入学しました。ロンダリングする気満々だったわけです。(笑)さすがに4年も経てばそんな気持ちはなくなっていましたが。
しかし、当時絶対にこのテーマがやりたいというような思いがなく、選択肢は多いほうがいいと思い外部進学に決めました。

どこの学科にしたか

自分は物理学科に所属しております。
最初はなんとなく、就職にも問題なさそうな材料系の大学院も考えてましたが、あまりいいと思う研究室がなかったこと、勉強教科(固体物性)が増えることからすぐに物理科に決めました。

どこの大学院を受けたか

せっかく外部の大学を考えるのだったら学費の安い国立にしようと思いました。
都内の国立大学を中心に研究室を調べつつやりたいことを模索していた時、ちょうど東大にあったので最初は自分には無理だと考えていたトップ校も受験しました。
なんやかんや国立の頭いいところは研究室がたくさんあり興味のわく研究室が多いので最初に国立を考えたのは正解だったと思います。

決めた専門とその経緯

これは同じ物理系の人しかわからないかもしれません、申し訳ない。
学部四年の現在は凝縮系の理論の研究室に所属しています。
理論をやりたいと思う意思はあるのですがそれと同時に理想化されていない実際の物質が知りたい、観測したいという思いも持っていました。
また、自分は研究者になろうという勇気はなかったため、修士の二年間はそのときしかできない実験をしようと思い実験系に進もうと決意しました。
結果理論系の研究室はめちゃくちゃ行きたいと思ったところ1つだけでそのほかの大学院は実験の研究室を第一志望に書きました。

受験結果とその感想

受験結果は

  • 東大理論(第一志望):不合格
  • 東大実験(第二志望):合格
  • 東工大実験(第一志望):不合格
  • 都立大実験(第一志望):合格
東大の理論は試験が終わっときにダメだったなと思っていたのですがやはり悲しかったです。
東工大が落ちたのはとても悔しかったですがあっさりしてました。
東大の実験は第一志望じゃなかったので安心はしましたが嬉しさはありませんでした。
首都大は試験が簡単だったので何も思わなかったです。

院試生活のふりかえりと反省

結局院試は微妙な結果となりました。
思い返すと面白そうだと思うテーマはたくさん見つけられましたが、これを研究したいというのは一つしか見つけられなかったのにも関わらずいくつか受けたので結局ただのロンダリングになってしまったなという感じです。
院試生活は彼女になるべくさみしい思いをさせないようにと月に何回かデートをしながらでしたが個人的には私生活も大事にしつつ自分なりに頑張ったと思います。
こうすればよかったと思うのは
  • 研究テーマ探し、研究室探しを3年次に探すこと。
  • もう少し勉強法を早めに見直すこと。(最初は教科書を読むだけでノートにまとめたりしなかった。)
  • 復讐が大事だということにもっと早く気づく。
この三点です。

進路

研究室メンバーの意識の高さ、頭の良さ、学歴、今やっていることとある程度つながることから東大に行くと思われます。

以上院試生活の振り返りでした。読んでくれた人の参考になったら幸いです!

こんにちは。shemokiです!

本日から以前から興味のあったブログを始めました。

簡単に自己紹介をすると

  • 男性
  • 20代
  • 物理を専攻
  • 彼女アリ

まあどこにでもいるような人間です。(笑)

やりたいことはいくつかありますが、まずは自分の経験したことを記事にして共有できればなと思っています。なので基本的には雑記ブログですね(笑)

最近院試を受けたのですが、情報収集しているときにあまり院試についての情報が出回っていないと感じたので、次回からは院試を受けた感想や自分の行ったを記事にするつもりです。

これからよろしくお願いします!